はかた大学

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[カルチャー] はじめての写経講座 #第2弾

開催日時
2019年11月9日(土) 08:30~10:00(08:00開場)
キャンセル可能日時
2019年11月6日(水) 13:00
教室
聖福寺
講師
聖福寺
定員数
20名
参加費
1,500円(納経料:般若心経or白隠禅師坐禅和讃)

【講座レポート】

今回のはかた大学では、前回の開催時に好評だった写経講座の第二弾を開催しました。

場所は前回もご協力をいただきました、聖福寺です。
少し寒い風が吹いていましたが、静かな聖福寺にて清々しい朝の時間帯に写経に取り組みました。
写経とは、印刷技術が発展していなかった時代に仏教を広めるため経典を書写する必要があり、写経することに功徳があると説かれるようになりました。

中国の六朝時代に始まった写経は、日本では673年に川原寺にて初めて行われたとされており、 そこから国家事業としても行われた写経は、平安時代になると仏教を広めるというよりも、 個人的な祈願や信仰のために行われるようになりました。

日本で初めて写経が行われてから1,300年以上。 趣のある聖福寺にて歴史を感じ、墨汁のにおいで懐かしさを感じながら筆を持ち、 参加者のみなさまは1文字1文字に集中して、写経に取り組まれていました。
講座終わりには外も暖かな気候になり、気持ちのよい一日のスタートになりました。

【講座内容】

本年7月に好評だった「はじめての写経講座」。早くも第2弾を開催します!!

今回も教室となるのは博多が誇る名刹・聖福寺です。
「はじめての写経講座」という名前ですが、前回ご参加していただいた方や写経を
一度体験しているという方にもご参加いただけるように、今回は般若心経と白隠禅師坐禅和讃
(はくいんぜんじざぜんわさん)から当日にお好きな方を選んでいただけます。

日常では1文字1文字に集中して書くことも少なく、筆を久しく使っていないという方も
多いのではないかと思います。

心落ち着く禅寺で写経に取り組み、自分を見つめ直してみてはいかがでしょうか。
必要な道具は準備しておりますので、初心者の方も無理なく学んでいただけます。
皆さまのご参加、お待ちしています!

講師プロフィール:聖福寺

聖福寺建久6年(1195年)に鎌倉幕府初代将軍源頼朝公よりこの地を賜り、
栄西禅師(ようさいぜんじ)を開山として創建された日本最初の禅寺です。
山号を安国山、寺号を聖福至仁禅寺(しょうふくしぜんじ)といいます。
元久元年(1204年)後鳥羽天皇より、日本で最初の禅寺である 「扶桑最初禅窟」
(ふそうさいしょぜんくつ)の勅額を賜りました。
又、栄西禅師は中国(南宋)よりお茶の種子を請来し、 茶樹の栽培、喫茶の方法を伝え、その普及に大いに貢献し、 後に茶祖と称されました。
境内は、禅宗様式の七堂伽藍(しちどうがらん)の建物が並び、 国の史跡に指定されています。

教室について:聖福寺

所在地:福岡市博多区御供所町6-1

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